阪神・ドラ1立石 甲子園で母校・高川学園応援 恩師・松本監督「わざわざ来てくれてありがたい」
阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が23日、選抜高校野球に出場した、母校・高川学園の応援で甲子園に駆けつけた。
時折、激しい雨も降る中、アルプススタンドから後輩たちの雄姿を見つめた。自身も高校3年時に甲子園に出場。豪快な本塁打を放ち、全国に名をとどろかせた。今大会前には、スポーツドリンクや肉を差し入れ。初戦敗退となったが、母校を後押しした。恩師でもある松本祐一郎監督は「忙しいはずなのに、わざわざ来てくれてありがたいですね」と感謝した。
立石は「右脚の肉離れ」で出遅れていたが、17日のファーム・オリックス戦(SGL)で実戦デビュー。最初の打席で初安打。さらに19日の同戦ではプロ初アーチとなる満塁弾を放った。21日からは筑後遠征に帯同し、2試合で三塁の守備に就くなど、順調な経過を歩んでいる。
つかの間の休日で、後輩たちからパワーをもらった立石。次は自身が甲子園のグラウンドで大暴れする番だ。
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