阪神・小幡が3安打 開幕ショート決定的 OP戦12試合打率・333 攻守で存在感
「オープン戦、オリックス2-6阪神」(20日、京セラドーム大阪)
阪神・小幡竜平内野手が開幕遊撃手の座を決定的とした。持ち味の守備だけでなく、3安打と打撃でも存在感を放った。ポジション争いを演じていたディベイニーは三塁守備から途中出場し、2打数無安打と明暗が分かれた。
1点を追った二回。1死一塁から大山、高寺の連打で満塁となり、小幡に打順が巡った。「なんとか事を起こそうと思って。結果的に間を抜けてくれた」。右腕・高谷の内角カットボールを強振すると、打球は勢いを失いながらも一、二塁間を破る同点適時打となった。一挙4得点の猛攻の一翼を担った。
六回先頭では右腕・寺西からフェンス直撃の打球を放ち、「いいクッションの仕方じゃなかった。それを見て行きました」と一気に三塁を陥れた。2死から近本の適時打で追加点のホームを踏んだ。
オープン戦ではここまで12試合に出場し、打率・333と結果を残し続けている。「(結果が)出るに越したことはない」。淡々とした口調とは裏腹に表情は自信に満ちていた。
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