阪神ドラ1・立石正広が左翼で捕球練習 平田2軍監督「ペースを上げる」明言通り、復帰へ着々準備

 「右脚の肉離れ」で別メニュー調整中の阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22)=創価大=が6日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」で行われたファーム全体練習で、左翼の守備位置に就き、打球の捕球練習を行った。

 佐野、百崎のフリー打撃中に左翼の位置に就き、外野まで飛んできた打球を捕球。工藤隆人2軍外野守備走塁コーチから身ぶり手ぶりで指導を受けながら、約10分間打球を追いかけ、外野守備の感覚を確かめた。

 5日はウオーミングアップのみ本隊合流していたが、この日はそれに加えてランメニューとキャッチボールも本隊とともに行った。投内連係とシートノックは見学したが、ショートゲーム(打撃投手が近距離から投球する打撃練習)では43スイング中2本の柵越えを披露した。

 具志川での春季キャンプを打ち上げた2月25日に平田2軍監督が「(立石は)SGLに帰ってからペースを上げていく」と明言した通り、ゴールデンルーキーはSGLで着実に練習の幅を広げている。

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