「ひるおび」コメンテーター、ニセ警官からの詐欺電話だったのに…突如ロマンス詐欺に路線変更の怪

 キャスターの伊藤聡子氏が22日、TBS系「ひるおび!」で、警察官を名乗る詐欺電話がかかってきたことを告白。その電話が思わぬ方向に進んだことを明かし、スタジオを驚かせた。

 この日は急増しているニセ警察官の詐欺を特集。警察官を名乗る人物から電話がきて、詐欺に加担しているので逮捕状が出ている…などとニセの情報を伝えるというもの。番組コメンテーターの伊藤氏のもとにも静岡県警を名乗る人物から「土曜日のお昼に電話がかかってきた」という。

 番組では伊藤の対応について「かけ直すから部署名と名前を教えてといってたら電話を切られた」と説明したが、伊藤氏は「仕事のお電話だと思って出たら、静岡県警ですと。詐欺に加担したので逮捕状がでていると(言われた)」とまさに典型的な電話だったと説明。

 伊藤氏は「そういう詐欺が出てきているよと、番組で仕入れたばかりで、これだなと思って、私の方からかけ直すので電話番号を教えてといったら、それは教えられない、今事情を聞かないといけないからと」と詐欺の人物も抵抗。「静岡県警から電話して部署に回してもらいたいので部署だけでも教えて欲しい」と言ったところ「慌てだした」という。

 すると伊藤氏は「実は、(電話を)切られたんじゃなくて、その後、ちょっとロマンス詐欺にいこうとしたんですよ」とまさかの展開になっていったと衝撃告白。スタジオも「ええ?」などとどよめいた。

 伊藤氏は「私は説教したんです。いかにも若い声だったから、『なぜそんなことしてるの?ダメだよ』って」とニセ警官に説教したところ、突然「聡子さん、いくつ?」と、くどくように声色とキャラを変えてきたといい「ダメだと思って電話を切った」と振り返った。

 これに専門家は「非常に珍しいケースだと思います」と苦笑い。「伊藤さんはわきまえているから大丈夫だが、電話に付き合うと意図しない個人情報を相手に渡すこともあるので、あんまり長電話はしない方がいい」と呼びかけていた。

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス