阪神 高橋遥人が1失点も2回5Kの圧巻投球 4連続Kにスタンドどよめく 沖縄でのOP戦登板は6年ぶり2度目
「オープン戦、中日-阪神」(21日、Agreスタジアム北谷)
阪神の高橋遥人投手が先発マウンドに上がり、2回を4安打1失点。4連続を含む5奪三振と順調な調整ぶりを示した。
初回、先頭の岡林に遊撃への内野安打を許したが、ここから3者連続三振で切り抜けた。二回も先頭のボスラーを空振り三振に仕留め、これで4者連続。新外国人のサノーには追い込んでからの変化球がボールと判定されスタンドもざわついた。ストレートでバットを真っ二つにへし折るも右前に運ばれ、続く福永には三塁線を敗れ1死二、三塁のピンチを背負った。
それでも石伊をインハイの真っすぐで空振り三振。辻本には中前へはじき返され1点を失ったが、奪った6個のアウトのうち実に5個が三振。ストレートのキレもよく、ここ数年を見れば沖縄で実戦マウンドに立ったことも一つの収穫だ。
ここ数年は左肘のトミー・ジョン手術などで2月のキャンプはリハビリに充てることが多かった左腕。沖縄のオープン戦でマウンドに上がるのは過去、2020年の1度だけ。今季は開幕ローテを争う中、また一つの段階をクリアした。
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