阪神・島田「スタイルを変える」スイング強化で左翼レギュラー獲り誓い 高校の後輩・村上のメジャー移籍に刺激
阪神の島田海吏外野手(29)が15日、打撃強化で左翼レギュラー獲りを誓った。年末年始は地元・熊本に帰省。母校・九州学院のグラウンドを拠点に、「スタイルを変える」と振り込みに重点を置いた。この日からSGL尼崎で自主トレを開始。新たな姿で2月1日からの猛アピールを誓う。
「最近、こぢんまりとしてしまっている部分を感じていた。結果を求めすぎて小さくなっていた」。28試合の出場に終わった昨季は4安打、打率・129で自慢の足も生かせず1盗塁に終わった。自身の長所を見つめ直した12月。初詣で引いたおみくじは大吉で「万事うまくいく」とあった。
「小手先じゃなく下半身を使うこと。体の軸でしっかり振ることを、オフの目標としてやってきました。体幹メニューをより増やして、強化するイメージでやってます」
強烈に刺激を受ける存在がある。同校野球部出身の村上が米大リーグ・ホワイトソックス移籍を決めた。ヤクルトと対戦するたびに、必ずあいさつに来てくれた律義な後輩。「うれしいですよね。本当に尊敬している。突き抜けていってほしいです」とエール。同窓のスターに負けじと、レギュラー奪取に燃えている。
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