阪神・坂本 地元・兵庫県養父市の小中学校に100万円寄付 子どもたちの環境づくり「夢に向かって成長していく姿応援したい」
阪神は9日、坂本誠志郎捕手(32)が地元・兵庫県養父市の公立小中学校などに対して、100万円を寄付したことを発表した。今季から虎の「ゲームキャプテン」を担う“チームの顔”はホームベースだけでなく、地元の子どもたちがスポーツに触れる環境づくりも守っていく。
「出身地である養父市に、寄付という形で恩返しができることを大変うれしく思っています」
球団を通じて発表されたコメントには地元への愛があふれていた。「養父市で育ち、学校や地域の皆さまに温かく支えていただいたからこそ、今日の自分があります」と、リーグを代表する捕手となった今も原点は忘れない。
今季からは大きな役割が加わる。昨年末、藤川監督は4年ぶりにキャプテン制を復活させると明言。坂本を「ゲームキャプテン」に指名した。グラウンド内外でチームをまとめる広い視野が期待される。
その視線は地元にも向けられている。「子どもたちが安心して、のびのびと体を動かせる環境づくりにつながれば」と、寄付金は体育、部活動の用具、施設の整備に活用される。「未来を担う子どもたちが、学校生活を楽しみながら、それぞれの夢に向かって成長していく姿を、これからも応援していきたい」。連覇に挑む虎の正捕手が地元も支えていく。
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