セのMVPは阪神・佐藤輝明!壇上で天国の祖父に感謝「今日の姿を見せてあげたかったのが本音」
「NPB AWARDS 2025 supported by リポビタンD」(26日、グランドプリンスホテル新高輪)
両リーグの最優秀選手が発表され、セは阪神・佐藤輝明内野手、パはソフトバンク・モイネロ投手が受賞した。
佐藤輝は、球団の生え抜き野手では初受賞。今季は40本塁打102打点で打撃2冠を達成。ゴールデングラブ賞、ベストナインに続き5つ目のタイトルを手にした。
この日は黒色のタキシード、黒色の蝶ネクタイを締めて登壇。ひげも蓄え、ダンディーなスタイルで表彰を受けた。球団関係者、ファンらへの感謝を述べた後に「家族にも感謝を伝えたいと思います。いつも連絡をくれたり支えてくれて本当にありがたいなと思っています」と述べた。
続けて、「去年亡くなった私の祖父にも感謝を伝えたいと思います」と話し、「僕が小さい頃、宮城の家に行くたびに、2人で野球をして楽しんだ思い出があります。それが僕の野球の原点となっていると思います」と明かした。「なので、今日の姿を見せてあげたかったなというのが本音ですが、それでも今日天国で見守ってくれているんじゃないかなと思っています」と思いを語った。
会見では来季へ向けて、「もちろんMVP目指して。しっかりチームを引っ張れるような活躍を頑張ってやっていきたい」と意気込んだ。
一方、モイネロは12勝3敗、防御率1・46で最優秀防御率のタイトルを獲得。抜群の安定感でチームをけん引し、日本一に貢献した。
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