阪神・村上 来季も開幕投手意欲 青柳以来の虎2年連続へ「何年も連続でできたら」

 阪神・村上頌樹投手(27)が24日、来季の開幕投手に意欲を燃やした。今季は3月28日・広島戦(マツダ)で初の大役を務め、レギュラーシーズンで最多勝、最高勝率、最多奪三振のタイトルを獲得。2年連続の開幕投手となれば2023、24年の青柳(現ヤクルト)以来となる。3月27日・巨人戦(東京ド)の先発の座を射止め、藤川阪神を連覇、日本一に導く。

 開幕戦は独特の雰囲気が漂う。今年初めて経験し、開幕投手への思いはより一層強くなった。2年連続の大役へ、村上が力強く名乗りを上げた。

 「できたらいいなとは思ってます。今年経験させてもらったんで。何年も連続でできたらいいかなとは思ってます」

 昨年は11月のゴルフコンペ中に、藤川監督から言い渡された。自覚たっぷりにオフを過ごすと、春季キャンプ最終クールの2月26日に公表。指揮官から「勝負の決するところで相手のエースを打ち破ってくれる」と全幅の信頼を寄せられた。

 指揮官の期待に応え、3月28日・広島戦(マツダ)では九回途中4安打無失点と快投。指揮官に監督初白星を贈った。今季は26試合で14勝4敗、防御率2・10。最多勝、勝率1位、最多奪三振のタイトルを獲得し、チームを史上最速リーグ優勝に導いた。このオフは新選手会長に就任するなど存在感は増すばかりだ。

 来季の開幕投手はまだ通達されていないもようだが「やりたいなっていう気持ちはずっとある」と村上。2年連続開幕投手となれば、23、24年の青柳(現ヤクルト)以来となる。来季の開幕戦は3月27日・巨人戦。舞台は東京ドームだ。「まだ想像もついていない」と笑いつつ、「しっかりオフシーズン、キャンプとやっていけたらいいなと思っています」ときっぱり。「3・27」に照準を合わせ、開幕投手の大本命は準備を進めていく。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

阪神タイガース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(阪神タイガース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス