阪神・秦オーナー 甲子園の外野テラス席設置に否定的見解 昨年の佐藤輝に続き大山が要望も「私としては全然変わりはない」

 オーナー会議を終え、囲み取材に応じる阪神・秦雅夫オーナー(撮影・伊藤笙子)
 オーナー会議を終え、囲み取材に応じる阪神・秦雅夫オーナー(撮影・伊藤笙子)
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 阪神の秦雅夫オーナー(68)が19日、都内で12球団のオーナー会議に出席し、甲子園球場の外野テラス席設置について言及した。前日18日に大山悠輔内野手(30)が、契約更改交渉の席で要望。24年12月の佐藤輝に続く訴えだが、球団としては否定的な見解を示した。

 秦オーナーは「昨年には佐藤選手も同じことを言っていて、その時に阪神としての考え方を示した。そのことに私としては全然変わりはない」と説明。同年には、嶌村球団本部長は「今が甲子園のあるべき姿かなと思っている」と話していた。

 また、近本をはじめ新たにFA権を取得した全選手の残留が決定。「私個人、非常にうれしく思っている」とし、「決断理由の一つが、ファンの皆さんの熱い声援の中で野球を続けたいということだった。来シーズンを戦い抜いて、勝ち切らないといけない」と話した。

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