阪神・桐敷 下半身の重点強化で来季フル回転誓った 「CSや日本シリーズで投げられてない。悔しい」疲労影響で2軍調整も

 阪神の桐敷拓馬投手(26)が16日、SGLでの残留練習に参加し、今オフは下半身強化を重点的に行い、軸がブレない体での来季フル回転を誓った。

 快晴のSGL。大物坂で追い込む左腕の姿があった。「ああいう練習が一番ピッチングにもつながるので重要。疲れがたまると常に同じフォームで投げられない」とし、下半身強化を今秋のテーマに掲げた。投球の再現性を高めるためにも疲れない体作りは重要で、ウエートやダッシュでフォームをさらに固める。

 今季は43試合に登板し、2勝1敗1セーブ13ホールドの防御率2・84。疲労の影響から2軍調整も経験するなど、70試合に登板した昨年に比べると見劣りする成績だった。

 「大事な場面や勝ちにつなげる場面。CSや日本シリーズで投げられてない。悔しいですし、来年はしっかり任せてもらえるようにやるしかない」。トレード移籍で抜けた島本の穴を埋めるためにも左腕の進化は不可欠。スペードのエースが自らを追い込むことで輝きを増していく。

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