阪神・西純 野手転向後初安打!練習試合「7番・右翼」スタメンで第1打席いきなり中前打 「すごい緊張しました」

 「練習試合、阪神0-4中日」(16日、安芸市営球場)

 待望の快音に安芸は大歓声に包まれた。阪神の西純矢外野手(24)が16日、中日との練習試合(安芸)で野手転向後初安打を放った。「7番・右翼」で初のスタメン出場。「すごい緊張しました」というが、期待の声援にいきなり第1打席で応えた。

 二回1死でカウント1-2と追い込まれてから三浦の142キロ直球をはじき返し中前打をマーク。記念の一打にも「フルで出させてもらって、2、3、4打席目、自分のスイングができなかった」と凡退した後の打席を悔やんだ。

 その第2、3打席では創志学園時代の同級生である草加と対戦。五回は先頭で130キロの変化球に遊ゴロ、七回2死一塁でも133キロ変化球に遊ゴロに倒れた。「草加らしい球やな、真っすぐ来ないなみたいな」と笑って感想を語った。

 初めての実戦守備。初回は石川昂の打球を難なくキャッチしたが、五回は村松の打球に足を滑らせて捕球できず「弾いたのが悔しい」と反省した。それでも「(練習と)打球の質もスピードも違う。初回に飛んできた打球も回転がかかっているので、その辺の難しさはある」と学びも多かった。

 北川2軍打撃コーチは「センスって言ったらいいんだけど、ある程度対応する力を持っているので。それをどんどん伸ばすことを考えてあげたい」と話す。秋季キャンプはあと1日。最後まで多くのことを吸収し、今後の糧とする。

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