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阪神・大山 「将司のために」価値ある2点打 マルテ休養で今季初3番

 「阪神4-0巨人」(22日、甲子園球場)

 意地で外野へ運んだ。今季初の3番に座った阪神・大山が二回、価値ある追加点をたたき出した。1点を先制し、なおも2死満塁の好機で三遊間を破った。左翼・ウォーカーのファンブルもあり2点適時打に。「前の打席はチャンスで凡退したので、何としてもランナーをかえしたい気持ちでした」と気合を込めた。

 前日3安打のマルテがこの日は休養。代わって大山が5番から3番に回った。ただ、得点圏打率は前日まで・182。この日の1打席目も無死一、二塁で空振り三振だった。

 だが、本拠地で1936年の復刻ユニホームを着用した今カードで負け越すわけにはいかなかった。「つないでくれたチャンスで将司(伊藤将)のために1点でも多く点を取っておきたい状況だった」。一気呵成(かせい)で巨人に襲いかかる仲間の勢いに奮い立っていた。

 今季の巨人戦は打率・304、3本塁打、11打点と、セ5球団で最も得意としている。20日の今カード初戦では、九回に同点7号2ラン。またしても好相性ぶりを見せた。矢野監督も「1点で終わったら嫌なところだったが、悠輔(大山)がもう1本出てっていう流れが作れた」とポイントに挙げた。交流戦へ向け「自分の役割を全うできるように」と大山は冷静だ。復刻ユニホームの背番号「3」が頼もしかった。

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