阪神がセ・リーグワーストの開幕9連敗 また2被弾&守備のミス なすすべなく並ぶ負の記録

ベンチを引き揚げる矢野監督(撮影・佐々木彰尚)
9連敗となり肩を落とす佐藤輝(左)、大山=撮影・堀内翔
4回、赤星の打球を二塁手の木浪が捕れずに内野安打となる(撮影・堀内翔)
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 「巨人9-5阪神」(3日、東京ドーム)

 阪神が開幕から9連敗を喫し、1979年のヤクルトを抜いてセ・リーグワースト記録を更新した。借金9は矢野政権下では最大となり、借金17でシーズンを終えた18年10月以来、4年ぶりとなった。

 初回の4失点が重かった。今季初登板した先発のガンケルが安打と四球で1死満塁のピンチを招くと、中田に左翼へ満塁本塁打を運ばれた。助っ人右腕は4回4失点で降板。「何とかチームに勝ちを呼び込む投球がしたかったけど、フォームもボールもなかなかうまくいかなかった。何とか修正したかったけど、それもできず悔しい投球になったよ」と肩を落とした。

 早々に追いかける展開となった中、打線は新人右腕の赤星に苦しめられた。五回まで無得点。5点を追う六回に糸井が右翼へ2ランを放ち、反撃ムードを作ったものの、右腕に崩れる気配はなく、7回4安打2失点の好投を許した。

 さらに七回には守備のミスから失点。2死満塁からウィーラーが三遊間へ放った打球を捕った中野が二塁へ送球するもオールセーフに(記録は適時内野安打)。続く吉川の打球は左飛かと思われたが、左翼糸井がスライディングキャッチを試みるも捕球できず、左前の走者一掃3点二塁打で突き放された。

 今カードは3試合全てで初回に一発を浴びるなど、ことごとく試合の主導権を握られた。巨人戦の同一カード3連敗は20年8月18日から20日以来、シーズン9連敗は07年4月28日・広島戦から5月9日・巨人戦以来。球団ワーストのシーズン12連敗、プロ野球ワーストとなる開幕12連敗も意識せざるを得ないほど、厳しい敗戦となった。

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