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阪神・青柳 投手2冠で新課題「体の使い方」「いいフォーム」維持できるよう

 阪神・青柳晃洋投手(27)が21日、1年間、同じ投球フォームで投げ抜くことをテーマに掲げた。今季は自己最多タイの25試合に投げ、13勝6敗、防御率2・48。最多勝と勝率1位の投手2冠に輝くと同時に、キャリアハイの156回1/3を投げたことで、新たな課題が見つかったという。

 「体が疲れてきた時、僕のフォームはちょっとズレたら全部崩れてしまう。それをなくせるように、体を鍛えるのもそうですし、体の使い方というところに取り組めたらいい」

 青柳独特の“クオータースロー”は横手投げと下手投げの中間からリリースする。8勝を挙げた前半戦は「いいフォームで投げられていた」というが、後半戦は疲労により「フォームがズレていた」と5勝止まり。「(体が)開いたりもそうですし、投げる時に上体が上がってしまう、リリースが上がってしまうことがあった」と改善ポイントは明確だ。

 CS終了後は秋季練習のメンバーから外れ、自主練習を継続中。「トレーニングメインでボールもほとんど投げていない」とシーズンの休養を取りつつ、甲子園などで体を動かし始めている。ローテの柱として期待される来シーズン。今季の反省を生かし、さらなる飛躍につなげる。

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