阪神・秋山がティモンディ高岸に負けた悔しさを明かす

阪神・秋山(左)とティモンディ高岸
昨年10月4日、神宮球場でファーストピッチをするティモンディの高岸宏行
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 阪神・秋山拓巳投手が23日、TBS系で放送された「ジョブチューン プロ野球ぶっちゃけ祭り」に出演。西条高校時代、愛媛大会決勝で対戦した済美に所属していたティモンディ・高岸と共演し、昨年の始球式で悔しさを感じた出来事を明かした。

 神宮球場で行われたヤクルト-広島戦で、高岸が始球式に登場。こん身の力で投じた1球が138キロだった。数日前に行われたヤクルト-阪神戦で先発した秋山が投じた初球のストレートは135キロ。これにネット民が反応し「秋山135キロwww」「声出して135キロ」といじられた過去を明かした。

 「悔しかった」と苦笑いを浮かべながら明かした右腕。以降もファンレターにGPSが仕掛けられていた裏話や、タクシーの運転手に自宅を暴露された話などを披露し、スタジオを盛り上げていた。

2023-11-05
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