ホーム阪神タイガース阪神・矢野監督、ボーア19試合ぶり一発に「試合を決める場面で打てばチームは上にいく」 2020.09.17 阪神・矢野監督、ボーア19試合ぶり一発に「試合を決める場面で打てばチームは上にいく」 拡大 「巨人0-11阪神」(17日、東京ドーム) 阪神・ボーアが東京ドーム35打席目で待望の初本塁打を放った。七回、巨人2番手桜井から左中間に13号ソロ。8月26日の中日戦以来、19試合71打席ぶりの待望の一発だった。 矢野監督は「ボーア自身が試合を決めるような、そういう場面での打点、ホームランをどんどん増やしてくれるとチームはもっと上にいくと思うんで。試合の中の流れで大きな一本というのをこれからまた期待していきたい」と今後の爆発を願った。 続きを見る 関連ニュース 梅野が二回終了時に交代 球団は「右脇腹の張り」と発表 18日は様子を見て 大勝の中で、江越も2年ぶりに打点 指揮官、大山の怠慢にブチ切れ「もう論外」 球界を代表するスター「阪神に行ったのは大失敗」悔やんだ暗黒の3年間 阪神・藤浪 球児塾!ブルペン充実15分、助言に感謝「シンプルに技術不足」 編集者のオススメ記事 阪神・大山“Mr.タイガース”へ 明かしたリーダー論 プレーも… 42歳で激走「鳥谷さん」のイケメンぶりにネット興奮 引退後… 阪神・中野が侍名手・源田から学んだ“無失策の足” 二塁コンバ… 大阪桐蔭・西谷監督「人工芝で5失策は甲子園では話にならない… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる