ホーム阪神タイガース阪神・糸原、右手有鉤骨の骨折から実戦復帰 第1打席は四球 2020.09.01 阪神・糸原、右手有鉤骨の骨折から実戦復帰 第1打席は四球 拡大 「ウエスタン、阪神-広島」(1日、鳴尾浜) 右手有鉤(ゆうこう)骨の骨折から復活を目指す糸原が「2番・二塁」でスタメン出場し実戦復帰した。 第1打席に1ボールからメナが投じた150キロの直球に対しスイングしファウル。カウント1-1から3球ボールが続き四球を選んだ。 また、中谷が「3番・左翼」、福留も「4番・DH」でスタメン出場。8月31日に出場登録抹消となった高山も「6番・右翼」でスタメン出場している。 続きを見る 関連ニュース 31歳で戦力外 現在の懐事情を告白 契約金はすでになし 球児「自分はそこまで落ちてない」川藤OB会長に反論 オリックス移籍で「特別」を実感 掛布氏が監督に注文「あまり細かいこと言うのでなく」 「いつまでも巨人に隷属してどないする!」阪神の“伝統”に背いた球団社長 編集者のオススメ記事 大阪桐蔭・西谷監督「人工芝で5失策は甲子園では話にならない… 阪神・岡田監督「今年一番しょうもないゲーム」 今季ワースト8… 掛布雅之氏が33歳の若さで引退を決断した衝撃の背景を明かす… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる