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藤浪 驚異の“大回転ボール”山本昌氏も「エグい」連発

 居残りでノックを受ける藤浪
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 「阪神秋季キャンプ」(11日、安芸)

 阪神の藤浪晋太郎投手(25)が、矢野監督から高評価を受けた。ブルペンの球質だけじゃなく、投内連係の動きも含めて「いままでと変わってきているのは感じる」と絶賛。最終クールに実施される紅白戦に登板予定だ。

 この日は、ブルペンに入って39球。トラックマンが置かれたマウンドで、ツーシーム2球以外は直球を投げた。32球目には2128回転を計測。シーズン中の平均が1800台で、大幅なアップが数字にも表れていた。

 藤浪本人は「回転が速いことだけが、いいことではない」と話すものの、金村投手コーチも「明らかにいい効果。ホップ成分が増えますから」と説明。見守った臨時コーチの山本昌氏も「エグい」連発の投球となった。

 投内連係のショートスローなど、同氏の指導はブルペンだけにとどまらない。16、17日に予定される紅白戦で、今秋初の実戦のマウンドにも上がる。「いい感じで投げられているので。いいものをつかんで継続していけたら」と藤浪。来季に向けて充実の日々が続く。

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