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鳥谷 代打で先制打 岡田彰布に並ぶ球団歴代4位タイの通算822打点 二塁へ激走も

 「阪神-DeNA」(22日、甲子園球場)

 今季限りでの退団を表明している阪神・鳥谷敬内野手が0-0で迎えた五回、先制の左前適時打を放った。満員のスタンドからは地鳴りのような大歓声が注がれた。このタイムリーで通算822打点となり、岡田彰布に並ぶ球団歴代4位タイとした。

 この回、1死から北條が四球で出塁。梅野は死球で一、二塁とした。ここでガルシアに代わって鳥谷が代打で登場。DeNAの先発・バリオスに対して、1ボールから2球目。真ん中低めの144キロを狙った。

 鋭い打球は瞬く間に三遊間を抜け、二走・北條が先制のホームに滑り込んだ。

 「打ったのはツーシーム。中盤まで0点で来ていたので、なんとか先制点をと思っていました。抜けてくれて良かったです」

 さらに、続く木浪の打席では三遊間の打球で激走。ショート・大和は二塁に送球し、一度はアウトの判定も、矢野監督のリクエスト後に覆った。

 バットで、走塁でチャンスを演出すると、再びスタンドからは、割れんばかりの大歓声が響いた。鳥谷の安打&打点は9月15日の巨人戦(東京ドーム)以来、出場4試合ぶりとなった。

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