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阪神完封負け 8日敗れると野村監督時代以来17年ぶり最下位が確定

打線がつながらずベンチで肩を落とす金本監督(左端)=撮影・金田祐二
 打線がつながらずベンチで肩を落とす金本監督ら(撮影・金田祐二)
 7回、併殺打に凡退した梅野(左から2人目)の向こうで厳しい表情を浮かべる金本監督(撮影・西岡正)
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 「ヤクルト6-0阪神」(7日、神宮球場)

 阪神が今季14度目の完封負けで、ヤクルトに大敗。これで同カードは8月19日16回戦から9連敗で、1996年の15連敗以来、22年ぶりの屈辱となった。また、8日の同戦にも敗れると野村克也監督時代の2001年以来、17年ぶりの最下位が確定する。ついに崖っぷちに立たされた。また、DeNAが広島に勝利したことで、阪神のシーズン5位以下が既に確定した。

 試合の大勢は序盤に決まった。先発は岩貞。初回、いきなり先頭の坂口から4連打を浴び、西浦の左犠飛などもあって3点の先制を許す。さらに2回にも西田、井野の連打から失点した。今季23度の登板で初回失点は11度目。直近の登板6試合で5度目と悪癖が改善されない。

 4回6安打4失点で10敗(7勝)目。2年連続の2桁敗戦となった。代わった2番手の望月も五回、バレンティンに右中間スタンドに運ばれ、リードを広げられた。3番手の岩崎も七回、バレンティンに中前適時打を浴びて失点。一方、阪神は五回から3イニング連続併殺など、チグハグな攻撃も目立った。

 シーズンは残り4試合。あす敗れると、明後日以降の残り3試合に全勝で63勝78敗2分け。中日が残り1試合で、阪神戦のため、敗れて63勝78敗2分け。勝率、勝ち数で並ぶが直接対決で阪神は中日に負け越しているため、中日が上位となる。このため、あと1敗すれば最下位が決まる。

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