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金本監督、後半キーマンに藤浪指名 ロサリオは「倍返しに期待」【一問一答2】

前半の厳しい戦いを振り返る阪神・金本知憲監督=鳴尾浜(撮影・田中太一)
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 阪神・金本知憲監督が11日、前半戦の総括会見を行った。ここまで思い通りにいかなかった戦いを振り返った上で、後半戦の巻き返しに向けたキーマンとして、藤浪やロサリオらの名前を挙げた

 -後半戦のポイントというのは?

 「まずは先ほど言いましたように得点力ですね。これを上げていかないことには、どうにも打開策はないと思うので。とにかく野手陣はしっかり点を取って守ってあげるというのをテーマにやっていって。あとは9月の連戦ですよね。リリーフの踏ん張りとか使い方がカギになってくるのかなと思います」

 -期待していたロサリオは?

 「後半戦に向けての期待と言いますか、期待は常にしてるんですけどね。彼もすごく、やる気も持ってますし、元々実力もありますから。日本に来ての環境の違いとか、生活のリズムとかいろいろあると思うので。それがだいぶ慣れてきたということなので、後半戦に大いに、倍返しに期待してます」

 -他にも後半戦にキーマンというかがんばって欲しい選手は?

 「投手陣で言えばやっぱり、藤浪になってきますかね。藤浪とか才木あたりにがんばってもらって。野手に関しては引き続き、陽川とかロサリオあたりですかね。ショートもこいつでいくと固定できるぐらい、そう思わせてくれるぐらいの、誰かの働きっぷりも見せてほしいです」

 -今後に向けてのメッセージを。

 「前半戦はこのような借金3、ですかね。広島にも7ゲーム付いてますけど、まだ全然、本当に十分挽回できるものは持ってると思うので、最後は自分たちが勝つんだという、自分たちが優勝するという気持ちを僕も選手たちも持ってますので、後半戦もがんばっていきます」

 -後半戦のキーマンとして藤浪を挙げた理由というのは?

 「彼の持っている能力や存在感だとか、高校を出て(3年連続で)10勝してきたピッチャーですから。それがここ2年は出てないので。何かその、いい時にあったものが、今はコントロールだとかいろいろ課題はあると思うので、それさえある程度克服していけば、本来は今年もローテの中心として回っていくべき人材だと思ってますので。期待して当然だと思ってます」

 -藤浪の前半戦の評価は?

 「まだ全然、彼の持っている能力は出されていないと思いますし。コントロールとかクイックとかの課題は、まだ解消されてないと思っています」

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