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甲子園開幕戦で今季初逆転勝ち 伊藤隼が代打決勝打 広島は3連敗

 甲子園開幕戦を勝利し金本監督(左)はナインを迎える(撮影・山口登)
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 「阪神4-3広島」(10日、甲子園球場)

 阪神が4万6209人を集めた甲子園開幕戦で初の逆転勝利。リーグ連覇の王者・広島とのカード初戦を取った。

 2点ビハインドの六回、広島のミスに乗じて3得点。逆転に成功した。1死から連続四球で一、二塁。ここで先発・薮田に代わった2番手・一岡からも梅野が粘ってフルカウントから四球を選んで満塁。

 ここで途中から中堅の守備に入っていた俊介の打球を遊撃の田中がバウンドを合わせることができずに後逸。2者が生還し、同点に追いついた。

 さらに1死一、三塁。代打・伊藤隼が1-1から3球目、外寄りのフォークをフルスイング。ライナー性の打球は一岡を強襲する勝ち越しの内野安打となった。伊藤隼は今季4試合目の出場。5打席目の今季初安打で、貴重な勝ち越し点を奪った。

 お立ち台に呼ばれた伊藤隼は「前の打者がつないでつないできてくれたので何が何でもランナーをかえそうと打席に入りました。(今シーズンの初安打で)ホッとしています」と振り返った。

 阪神は先発小野が5回3失点と粘ったが勝ち星付かず。六回から継投に入り、藤川、桑原、高橋聡がそれぞれ1回無安打無失点。九回は守護神ドリスが締めて、広島を振り切った。

 広島は六回以降、阪神の中継ぎ陣を相手に打線が1死球の走者のみと沈黙。田中の適時失策が痛かった。チームは3連敗となった。

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