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巨人に勝ちオープン戦8試合目で待望の初勝利 守護神ドリス締める

巨人を破りオープン戦初勝利しナインを迎える阪神・金本知憲監督(左)=甲子園(撮影・山口登)
2回巨人無死、巨人・山本泰寛の打球を好捕する阪神・高橋遥人=甲子園(撮影・田中太一)
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 「オープン戦・阪神6-3巨人」(11日、甲子園球場)

 阪神が8試合目にして、オープン戦初勝利を飾った。

 本拠地初登板となった高橋遥人投手(22)=亜大=が、先発で、3回を投げて3安打1失点。立ち上がりの連打から1点こそ失ったが、二回以降は修正した姿で巨人打線を封じた。計58球。新加入のゲレーロを2度、強気の真っ向勝負で抑え込むなど最速は147キロの直球を軸に、開幕ローテ入りを猛アピールした。

 常葉学園橘では2年夏に甲子園出場。それ以来で、プロでは初めて聖地マウンドに立ったが「すごく大きかったですね。あの時は右も左もわからなかった。今もそうですけど(笑)、それよりは甲子園を感じながら投げることができました」と笑顔。「小さいころからテレビを付けたら巨人。テレビの中の選手と対戦することができて光栄でした」と興奮気味に振り返った。

 試合は四回、陽川の同点打と、中谷の勝ち越適時二塁打などで3点を取って逆転。六回にも、中谷が左中間を破るダメ押しの適時二塁打を放つなど、3点を奪ってリードを広げた。2番手の岩貞はゲレーロに2ランを被弾したが、今年最長の5回を投げて4安打2失点。開幕ローテ入りに向けて意地の投球だった。

 この日は2万1423人の観客が詰め掛けた一戦。九回は守護神・ドリスが3人で締めて、3点のリードをきっちりと守った。3・30開幕戦でも対戦する巨人を相手に、シーズン前哨戦でオープン戦初勝利を収めた。

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