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ロザリオ、背番号「20」熱望 阪神では現在空き番号…「もちろんつけたい」

 デイリースポーツ単独インタビューで背番号「20」を熱望したロザリオ
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 阪神が獲得に乗り出している前韓国・ハンファのウィリン・ロザリオ内野手(28)が4日(日本時間5日)、ウインターリーグが開催されている母国ドミニカ共和国でデイリースポーツの単独インタビューに応じ、新天地で背番号「20」を希望した。メジャーでレギュラーを手にした時に背負った番号は憧れ続けたヤンキースのレジェンド捕手、ホルヘ・ポサダと同じ。現在、阪神の空き番号なのは決して偶然ではない。

 生まれ故郷のボナオから車で北へ約1時間。ドミニカ共和国第2の都市、サンチアゴを本拠地とするアギラス・シバエーニャスでプレーしているロザリオが契約時に迷わず選んだ背番号は「20」だった。

 「初めてビッグリーグ(メジャー)の一員になった時につけた番号が『20』でした」

 06年、17歳の時にロッキーズとプロ契約を結び、5年後の11年9月6日にメジャーデビュー。翌年は先発捕手として112試合に出場した。6年かけて実現させたアメリカンドリーム。背番号「20」にはロザリオのプライドが詰まっていた。

 「20」にこだわる理由はもう一つある。「子供の頃からずっと憧れていたヤンキースのポサダがつけていた番号でしたから」。ポサダのポジションはロザリオのかつての本職だった捕手。95年から17年間、常勝軍団の守備の要としてプレーし、4度の世界一に貢献した。ともに黄金期を築いたジーター、リベラ、ウィリアムズとともに『BIG4』と呼ばれているレジェンドの一人だ。

 阪神の背番号「20」は現在、空き番号になっている。「空いているなら、もちろんつけたい」。そう即答したロザリオ。球団は今月中旬の合意を目指し、すでに渉外担当者を派遣している。期待の大砲が背番号「20」のタテジマに袖を通す日が待ち遠しい。

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