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1勝1敗タイにされても統計上は依然阪神有利 勝ち上がり率83・3%

9回、中飛に倒れ最後の打者となりベンチに戻る鳥谷=甲子園
3回、左中間にソロ本塁打を放つ大山=甲子園
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 「セCSファーストS・第2戦、阪神6-13DeNA」(15日、甲子園球場)

 阪神が雨中の決戦に敗れ、1勝1敗のタイとなった。CSファイナルS・広島戦(マツダ=18日から)進出は、16日の第3戦に持ち越しとなった。

 2007年から始まったセ・リーグのCSでは、ファーストS過去10回のうち9回が初戦を勝利したチームが勝ち進んでいる。勝ち上がり率は90%となり、今回初戦を2-0で制した阪神に有利なデータとなった。

 それでは、1勝1敗のタイになった場合はというと、過去には08、09、11、12、15、16年の6回が当てはまる。そのうち初戦を勝利したチームが5回勝ち進んでおり、初戦を落としたチームが連勝で逆転進出した例は09年の中日だけ。初戦勝利チームの勝ち上がり率は83・3%となり、雨中の乱戦を落としたものの、データ上では阪神が依然有利のまま。

 第3戦の行われる16日および予備日の17日がいずれも雨天中止となった場合は1勝1敗で、レギュラーシーズン2位の阪神がファイナルSに進出する。

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