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阪神・メッセンジャーが病院直行 阿部の打球が右足付近を直撃 七回途中無念の交代

7回 巨人・阿部の打球が当たり、痛そうにする阪神・メッセンジャー=東京ドーム(撮影・飯室逸平)
7回、巨人・阿部慎之助の打球を右足に当て痛がるメッセンジャー(右)=東京ドーム(撮影・園田高夫)
7回、巨人・阿部の打球が直撃する阪神・メッセンジャー=東京ドーム(撮影・堀内翔)
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 「巨人-阪神」(10日、東京ドーム)

 阪神のランディ・メッセンジャー投手が打球を右足くるぶし付近に受けて交代した。

 2-2の同点で迎えた七回。先頭の阿部の放った打球が直撃した。打球は一塁方向へ転々とする。右腕は痛みで追えずマウンド付近で顔をしかめていた。

 タイムを要求しトレーナーらがマウンドへ。香田投手コーチも歩み寄り、状態を確認したが一度ベンチへ下がった。

 すると数分後に交代を告げるアナウンスが場内に流れ、虎党はため息。2番手として無死一塁から桑原が緊急登板した。

  なお、メッセンジャーは右足首にアイシングをするなどの手当をしてすぐに病院に向かった。自らの足で歩く姿も確認されたが、チームの大黒柱が離脱することになれば大きな痛手。軽傷を祈るばかりだ。

 一方、阿部はこの一打が投手強襲安打となり、2000安打まで残り3本となった。

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