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阪神の“隠し玉”今年は森原康平!新日鉄住金広畑の最速151キロ右腕

 阪神がリストアップした新日鉄住金広畑・森原
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 「プロ野球ドラフト会議」(20日、グランドプリンスホテル新高輪)

 阪神がドラフト会議に向け、新日鉄住金広畑の森原康平投手(24)をリストアップしていることが19日、分かった。日本新薬の補強選手として出場した今年の都市対抗で最速151キロを計測した右腕。チームの重要課題となっているブルペン強化へ、ドラフトの進ちょく状況次第で中位から下位で指名を目指す。

 スカウトの目に留まったのは、6月に行われた都市対抗・近畿地区最終予選だった。変化球に課題は残るものの、力強いストレートは関西の社会人でも屈指の威力を誇っていた。昨年までは無名の存在だったが、入社3年目の今年に入って急成長。「フォームをつかんだというか、下半身がしっかり使えるようになった」と手応えを口にしていた。

 7月の都市対抗で自己最速となる151キロを計測し、1回無安打無失点、2奪三振と大舞台でも動じないマウンドさばきを見せた。リリーフとしての適性もあり、チームの補強ポイントにも合致してくる選手だ。

 阪神は今オフ、福原が現役引退するなど、6投手の退団が決定。内野手、高校生捕手の補強に加え、投手陣の整備が今ドラフトの優先課題となる。

 森原のほか、愛知東邦大・小林弘郁投手(21)、中部学院大・床田寛樹投手(21)らも候補になりそうだ。

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