能見が今季2度目のリリーフ登板 1回を三者凡退
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「阪神-巨人」(30日、甲子園球場)
阪神・能見が0-0の七回から、今季2度目となるリリーフのマウンドに上がった。
先頭・亀井を145キロの直球で二ゴロに打ち取ると、4番ギャレットはフォークで空振り三振。さらに、クルーズも二飛に仕留めた。
先発で実績十分のバテラン左腕は、岩崎とともに来季のセットアッパー候補に名前が上がっている。
「阪神-巨人」(30日、甲子園球場)
阪神・能見が0-0の七回から、今季2度目となるリリーフのマウンドに上がった。
先頭・亀井を145キロの直球で二ゴロに打ち取ると、4番ギャレットはフォークで空振り三振。さらに、クルーズも二飛に仕留めた。
先発で実績十分のバテラン左腕は、岩崎とともに来季のセットアッパー候補に名前が上がっている。