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ドリス 阪神春季C初日に間に合わない?

 阪神が獲得調査を進めている米大リーグ・タイガース傘下3Aトレドのラファエル・ドリス投手(27)が、契約合意に至っても沖縄宜野座キャンプ初日には間に合わない可能性があることが5日、分かった。

 阪神は昨年からドリスの調査を進めていたが、米国がクリスマス休暇に入ったことで獲得に向けた動きが一時的に停滞。四藤球団社長は「交渉中です。クリスマス、年末があって、きょうぐらいから本格的に交渉していく」と、今後の見通しを口にした。

 できるだけ早く入団にこぎ着けたいところだが、交渉が全てスムーズにいくとは限らない。「保有権の関係の手続きがあるので、今のところ何とも。早くまとめてキャンプに間に合わせたいけど、いつ来ます(と判明する段階)までいっていない」と、来日がキャンプ開始以降になる可能性を示唆した。

 ドリスは今オフ参加したドミニカ共和国のウインターリーグで、17試合に登板し防御率0・53をマーク。150キロ台後半の高速シンカーを武器に、投球回と同じ17三振を奪うなど、高い奪三振能力を見せつけた。マテオとともに新守護神候補に挙げられる右腕。多少出遅れることになっても、必要な戦力であることは変わらない。

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