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鳥谷の結論は「1月中旬までに…」

 鳥谷の去就が15年の阪神を大きく左右しそうだ
 鳥谷は1月中旬にも去就について結論を下す
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 阪神から海外FA権を行使している鳥谷敬内野手(33)が自身の去就について1月中旬までに結論を出す考えであることが26日、分かった。阪神・高野栄一球団本部長(51)が明かした。

 25日、高野本部長の電話に鳥谷本人から連絡が入った。「年内には決まらない。待ってください」という内容だったという。メジャー移籍を視野にFA権を行使。これまでも代理人であるスコット・ボラス氏を通じて、メジャー各球団と交渉を続けてきたが、結論には至っていない。米国はクリスマス休暇に入り、実質的な交渉ができないため、越年となったようだ。

 ただ、是が非でも残留を望む阪神としては、黙っているわけにはいかない。「チーム編成もある。できるだけ早く返事が欲しい」と訴えたところ、鳥谷から「1月中旬くらいまでには」との返答を得たという。

 ブルージェイズが二塁手として正式オファーを提示、パドレスも遊撃手として獲得を検討している。しかし阪神もすでに3度の残留交渉を行った。高野本部長は「誠意は伝わっていると思う。これまでも鳥谷中心で編成してきた。彼自身が一番分かっているはず」と悲痛な思いを口にした。あとは新年早々の吉報を待つしかない。

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