ホーム相撲初場所の懸賞、過去最多記録1625本 2015.01.26 初場所の懸賞、過去最多記録1625本 拡大 「大相撲初場所・千秋楽」(25日、両国国技館) 初場所の懸賞本数は過去最多の1625本となった。これまでは昨年秋場所の1381本が最も多かった。白鵬-鶴竜には、観客の投票で決まる「森永賞」1本を含めて61本が懸かった。本来は50本が上限だが、日本相撲協会は申し込みをすべて受けることにした。 今後の上限の変更は未定。千秋楽は137本で、協会に残る記録では2番目に多かった。 続きを見る 関連ニュース 白鵬 史上最多61本懸賞ごっちゃん 白鵬、大鵬超えへガッポリ懸賞50本 遠藤、初のホープ対決制し懸賞22本 遠藤が逸ノ城を圧倒 懸賞金は22本 上位陣全員安泰 初日懸賞は計130本 編集者のオススメ記事 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… スポーツ最新ニュース もっとみる