琴欧洲、右肩甲下筋挫傷で休場

 「大相撲秋場所6日目」(14日、両国国技館)

 大関琴欧洲が6日目の14日、日本相撲協会に「右肩甲下筋挫傷で全治2週間の見込み」との診断書を提出して休場した。師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は「ケガは仕方ない。しっかり治して、来場所に備えさせる」と説明した。今場所の大関休場は、4日目からの琴奨菊と把瑠都に次いで3人目。3大関の途中休場は01年秋場所の魁皇、千代大海、雅山以来で11年ぶり。また、琴欧洲の休場は日馬富士の綱とりにも影響を及ぼしそうだ。横綱審議委員会の沢村田之助氏(歌舞伎役者)が「14、15勝してもらわないと」との見解を示しており、上位対戦が減ることで「13勝以上」の条件が引き上げられる可能性が高くなった。

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