米ロス市長に民主急進左派 ラマン市議、現職破る

 【ロサンゼルス共同】3日投開票の米西部ロサンゼルス市長選で、米主要メディアは5日、急進左派の政治団体「米国民主社会主義者」(DSA)に所属する民主党のニティヤ・ラマン市議(45)が当選を確実にしたと報じた。民主党の現職カレン・バス氏(73)は敗れた。

 今年1月に就任した東部ニューヨークのマムダニ市長(35)はDSAの代表格。米国の代表的な2都市のトップをDSAの政治家が務めることになる。今回の中間選挙では、下院選でDSA所属の民主党候補が相次いで当選を確実にしている。

 ラマン氏はインドに生まれ、家族と米国に移住。マサチューセッツ工科大で都市計画の修士号を取得し、路上生活者の支援活動を経て2020年から市議。

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