米軍、イランのタンカー攻撃 経済制裁拡大も
【ワシントン、テヘラン共同】米中央軍は5日、ペルシャ湾にある石油積み出し拠点カーグ島近くなどでイランの原油タンカー計3隻を攻撃したと発表した。イラン革命防衛隊による米海軍への攻撃を受けた措置だと説明した。4日には対イラン経済制裁の拡大も発表。原油輸出の最重要拠点付近での攻撃に対し、イランが報復に出るのは必至。
革命防衛隊に近いタスニム通信もカーグ島近くで5日、イランのタンカーが米軍のミサイル攻撃を受けたと報道。死傷者はいなかったとしている。ミサイル4発がタンカー1隻に向けて発射されたという。
