ロシアの書籍や衣類禁輸 ラトビア政府、閣議決定
【キーウ共同】バルト3国の一つ、ラトビア政府は25日、ウクライナ侵攻を続けるロシアと、その同盟国ベラルーシからの書籍や衣類、おもちゃ、スポーツ用品などの輸入禁止を閣議決定した。ラトビアの安全保障上の利益を守り、ロシアのプロパガンダの流入を阻止する狙いだとしている。
ラトビア政府は発表にあたり「あらゆる分野において侵略国との経済的な結びつきを断ち切る明確な姿勢が重要だ」と強調した。侵攻が始まった2022年以降、ロシアとベラルーシからの輸入額は91%減少したとした上で、取り組みをさらに強化する方針を示した。
