ロシア野党副代表に懲役11年 軍の「虚偽情報」拡散
【モスクワ共同】ロシア北西部プスコフ市の裁判所は17日、ロシア軍に関する虚偽情報を拡散した罪や軍の信用を失墜させた罪で、改革派野党ヤブロコのシュロスベルク副代表に懲役11年1月の実刑判決を下した。タス通信が伝えた。シュロスベルク氏側は控訴する方針。
独立系メディアのメディアゾーナによると、血を流した女性とプーチン大統領の写真が掲載された投稿を通信アプリで拡散したことや、「ウクライナで早く停戦するべきだ」との立場で討論する動画を交流サイト(SNS)に掲載したことが問題視されたという。
シュロスベルク氏は昨年6月から自宅軟禁下に置かれ、同12月に拘置所に収容されていた。
