クルド自治政府議長が仲介 米の対イラン交渉、報道

 イラン前最高指導者アリ・ハメネイ師の国葬関連行事に出席したクルド自治政府のバルザニ議長(右)=7月、テヘラン(WANA提供、ロイター=共同)
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 【ワシントン共同】米ニュースサイトのアクシオスは16日、トランプ米政権がイラン革命防衛隊との意思疎通を図るため、イラク北部のクルド自治政府のバルザニ議長に仲介を求めていたと報じた。イランの対米交渉団の方針が革命防衛隊の意向を反映しているかどうかを判断できず、交渉の「裏ルート」が必要だったためだとしている。

 アクシオスによると、米国のギャバード国家情報長官(当時)は5月10日ごろ、バルザニ氏に電話をかけ、革命防衛隊側との連絡を仲介するよう要請。イランのガリバフ国会議長とアラグチ外相が進める対米交渉について、革命防衛隊が支持しているかどうかを確認したいなどと伝えた。

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