モスクワ方面に大規模無人機攻撃 ロシア南部で5人死亡

 【モスクワ共同】ロシアの首都モスクワのソビャニン市長は16日、15日夜から16日朝にかけて、モスクワ方面にウクライナ軍による大規模な無人機攻撃があり、約200機を撃墜したと発表した。計600機が飛来したという。南部ロストフ州のスリュサリ知事は16日、夜間帯の攻撃で5人が死亡したと通信アプリで明らかにした。

 モスクワ州知事によると、同州への無人機攻撃で1人が死亡し、ロシア通販大手ワイルドベリーズの倉庫も炎上した。

 ロシア国防省は16日、15日夜からロシア各地や一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島で計822機の無人機を迎撃したと発表した。

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