英のスターマー首相、続投の意向 「変革実現へ責任」
【ロンドン共同】英国のスターマー首相は11日、国政与党労働党が7日投票の統一地方選で大敗したことを受けロンドンで記者会見し「厳しい結果だった」と認めつつも続投の意向を改めて示した。「より強い英国を築くために変革を実現する責任を負っている」と述べた。
スターマー氏は「私を疑う人たちが間違っていることを証明する」と指摘。今後党首選が行われた場合、自身が立候補する考えも明らかにした。欧州連合(EU)との関係強化に向けても意欲を示した。
スターマー氏のライバルとされる中部マンチェスターのバーナム市長が党首選出馬資格を得るための国政復帰を認めるかどうかは、党全国執行委員会の判断だとした。
