トランプ米大統領仲介の停戦不発 ロシア、ウクライナ攻撃やまず

 【モスクワ、キーウ共同】ロシアとウクライナがトランプ米大統領の仲介で合意した3日間の停戦期間が9日午前0時(日本時間午前6時)に始まった。11日時点で大規模な戦闘は発生していないもようだが、双方とも攻撃を継続。相手側が停戦に違反したと非難し合う展開となり、9日のロシアの対ドイツ戦勝記念日に合わせた「停戦」はまたしても不発に終わった。

 ウクライナのゼレンスキー大統領は10日「ロシア軍が前線で停戦を守っていない」と批判し、必要に応じて防衛すると表明した。ロシア国防省は11日、前日に続きウクライナ軍から多数の砲撃や無人機攻撃があり、対抗措置として反撃したと発表した。

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