ドイツで人混みに車、2人死亡 ライプチヒ「無差別殺傷」疑い

 【ベルリン共同】ドイツ東部ライプチヒ市中心部で4日、乗用車が人混みに突っ込み、少なくとも2人が死亡し、3人が重傷を負った。地元警察などが発表した。駆け付けた警察官が運転していたドイツ国籍の男(33)を車内で拘束した。

 車が突っ込んだ詳しい経緯は判明していないが、検察当局者は記者会見で「無差別殺傷事件」とみて殺人や殺人未遂の疑いで捜査していることを明らかにした。ドイツのメディアによると、車が高速で走行していたとの目撃情報もある。

 ライプチヒは人口約60万人で、旧東ドイツ地域では首都ベルリンに次ぐ規模の都市。現場周辺には教会や大学がある。

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