米、トルコ標的を非難 イラン情勢で外相会談

 【ワシントン共同】ルビオ米国務長官は4日、トルコのフィダン外相と電話会談し、イランの弾道ミサイルがトルコ領空へ飛来したことについて「主権国家の領土への攻撃は受け入れられない」と非難した。トランプ政権がトルコを全面的に支援すると訴えた。国務省が発表した。

 トルコに飛来したミサイルは東地中海に配備されていた北大西洋条約機構(NATO)の部隊が撃墜。両外相は連携を継続することを確認した。

 ルビオ氏は4日、サウジアラビアのファイサル外相とも電話会談し、首都リヤドにある米大使館を狙ったイランの攻撃への対応に謝意を表明。イランの脅威への対処について協議した。

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