米大統領私邸侵入者を射殺 警護隊、20代男

 【ワシントン共同】米大統領警護隊(シークレットサービス)は22日、南部フロリダ州パームビーチにあるトランプ大統領の私邸マールアラーゴに侵入を試みた20代の男を同日射殺したと発表した。米メディアが伝えた。

 当時、トランプ氏は首都ワシントンにいて不在だった。男はショットガンや燃料が入った容器らしきものを所持していたという。警護隊員らに銃を構え、射殺された。

 男は南部ノースカロライナ州出身で、数日前に親族が行方不明届を出していた。男の車両からは銃の箱が見つかった。捜査当局は動機を調べている。

 トランプ氏は2024年7月に東部ペンシルベニア州で演説中に銃撃され、右耳を負傷した。

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