ハーバード大と「関係断絶」 米国防総省、派遣事業を中止

 【ワシントン共同】ヘグセス米国防長官は6日、国防総省はハーバード大との学術的な関係を断絶すると発表した。軍当局者らを育成するため実施してきた派遣プログラムを中止する。トランプ政権の意向に沿わない大学への圧力強化の一環で、アイビーリーグと呼ばれる他の有名私立大との関係も見直すとした。

 ヘグセス氏は、ハーバード大が中国共産党と提携して研究をしているほか、ユダヤ人への攻撃を容認していると一方的に主張。「もはや軍人の育成にふさわしい場所ではない」と訴えた。

 ヘグセス氏はアイビーリーグのプリンストン大やハーバード大で学んだ。

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