「マドゥロ大統領拘束許されず」 駐日ベネズエラ大使、米国を批判

 ベネズエラのセイコウ・イシカワ駐日大使は4日、米国によるマドゥロ大統領拘束から1カ月を迎えたことを受け、東京都内の日本記者クラブで記者会見した。「軍事行動による大統領連れ去りは許されない」と米国を批判し、マドゥロ氏が現在も正当な大統領だと訴えた。

 2024年大統領選では選挙管理当局が詳細な結果を示さないままマドゥロ氏の当選を発表。野党は強く反発し、欧米各国は野党候補の勝利を支持した。

 イシカワ氏は、野党側が勝利したとする主張には「裏付ける事実がない」として「(マドゥロ氏は)正当に選ばれた大統領だ」と強調した。「憲法は大統領が連れ去られる事態を想定していない」と指摘した。

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