稲富修二氏が福岡市長選出馬へ 元衆院議員、近く記者会見

 任期満了に伴う福岡市長選(11月1日告示、15日投開票)に関し、稲富修二元衆院議員が6日、無所属で立候補する意向を取材に明らかにした。「支援者の声を受け決断した」と述べた。近く記者会見して正式に表明する方針だ。

 同市長選では、4期目の高島宗一郎市長が8月に不出馬を表明。既に稲富氏の他に11人が出馬の意向を示しており、戦後最多だった2010年の8人を上回っている。いずれの候補も当選に必要な有効投票総数の4分の1に届かず、公選法に基づき再選挙となる可能性が取り沙汰されている。

 稲富氏は衆院当選4回。立憲民主党副幹事長や衆院財務金融委員会委員を歴任した。今年2月の衆院選で福岡2区から中道改革連合公認で出馬し、落選。

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