7月訪日客、0・1%増 344万人、4カ月ぶり増
政府観光局は19日、7月に日本を訪れた外国人客は前年同月比0・1%増の推計344万2100人だったと発表した。プラスは4カ月ぶり。中国客の減少は続くものの、韓国や台湾、欧米各国からの誘客が好調で、7月としては過去最高だった。
国・地域別では、最多が韓国の89万4700人(31・9%増)。次いで、台湾が76万3800人(26・4%増)で、単月として初めて70万人を超え、過去最高となった。高市早苗首相の「台湾有事」を巡る発言を受けて、中国は8カ月連続の減少となる42万8200人(56・1%減)だった。
