外務省に和平調停担う部署を設置 首相、ガザ情勢念頭

 高市早苗首相は17日の参院予算委員会で、中東パレスチナ自治区ガザ情勢などを念頭に、外務省に国際紛争の仲介など和平調停を担う新たな部署を同日中に設置すると述べた。新部署の活動について「紛争が発生する地域やその形態などを見極め、不断に検討していく」と説明した。

 外務省関係者によると、外交政策を総括する総合外交政策局に置かれる見通し。

 首相は、ガザの復興支援に関し「引き続き積極的な役割を果たす決意だ」と強調した。

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