自民の裏金関係、26人勝利 萩生田、下村氏ら当落注目

 8日投開票の衆院選では、自民党派閥裏金事件に関係した公認候補ら44人のうち26人が当選を確実にした。旧安倍派の有力者「5人組」では萩生田光一幹事長代行(東京24区)や2024年前回選で落選した旧安倍派幹部の下村博文元文部科学相(東京11区)らの当落に注目が集まる。自民は今回、比例代表との重複立候補を認めた。

 5人組では松野博一元官房長官(千葉3区)、西村康稔選対委員長代行(兵庫9区)、離党し無所属で出馬した世耕弘成元参院幹事長(和歌山2区)が勝利した。旧二階派幹部の武田良太元総務相(福岡11区)も勝ち抜いた。

 簗和生氏(栃木3区)、杉田水脈氏(大阪5区)は選挙区での敗北が確実となった。

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